2005-11-30 死に至る病。 入社した当時は雑然とした活気の片鱗を残していた 会社が、典型的な大企業病に侵されてダメになって いくのをリアルタイムで見ているのはとても悲しい。 精一杯の抵抗をしても、大企業病であるからして何も 変えることはできないのであるが。 そういう無力さを自覚するのはもっと悲しい。