嬉しかったこと。

今年の誕生日当日は実に散々であった。


前日から当日にかけては仕事で徹夜となり、
仕事を終えると当然のごとく精根尽き果てて
真っ直ぐ帰宅し、ろくに晩御飯も食べずに
終わってしまったのであった。


別にいまさら誕生日がどうこう言う年令でも
ないのだが、昨今の自分の生活に対する不満
と不安を象徴するような一日であったという
意味では少し凹んだのも事実なわけで。


で、数日後の24日、一番大切な友人たちが
ちょっとしたお祝いの会を開いてくれた。


店員さん達の大合唱や、酔いが回った周囲の
テーブルのお客さん達に挨拶を求められたり
したのはちょっと恥ずかしかったが、本当に
幸せな時間をすごすことが出来ました。


ぐりとぐらとぱんだとジョニー、ありがとう。